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星景写真ギャラリー

デジタル一眼レフカメラで撮影した星景写真や、天の川銀河の写真をまとめたギャラリーページです。 展示している星景写真のほとんどは、市販されているデジタル一眼レフカメラで撮影した作品ですが、 一部、天体撮影用にフィルター改造したデジカメを使用して、撮影した星景写真も展示しています。

画像またはテキストをクリックすると、大きな星空の写真が表示されます。 各ページには、被写体の説明や、撮影機材の情報も掲載していますので、ごゆっくりご覧ください。 なお、南半球で撮影した星景写真や星野写真は、南半球の星空写真ギャラリーにまとめていますので、 左のリンクからご覧ください。

大台ケ原の天の川 大台ケ原の天の川
タムロンSP 15-30mm、ニコンD810A
星空キャンプ 星空キャンプ
タムロンSP 15-30mm、ニコンD810A
富士山とオリオン座 富士山とオリオン座
ニコン24mm、ニコンD810A
浦富海岸の星空 浦富海岸の星空
キヤノンEF16-35mm F4L、キヤノンEOS5DMarkII
夏の天の川の輝き 夏の天の川の輝き
タムロンSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD、ニコンD810A
鏡池の星空 鏡池の星空
ダムロンSP15-30mm、ニコンD810A
シグマ20mm F1.4 で撮影した天の川 シグマ20mm F1.4 で撮影した天の川
シグマ 20mm F1.4 DG HSM、キヤノンEOS5DMarkII
高野辻ヘリポートの全天星空写真 高野辻ヘリポートの全天星空写真
キヤノンEF8-15mmF4L、キヤノンEOS5DMarkII
富士山と冬の大三角 富士山と冬の大三角
ダムロンSP15-30mm、ニコンD810A
富士山と北斗七星 富士山と北斗七星
ニコン24-85mm、ニコンD810A
紀伊半島の天の川 紀伊半島の天の川
タムロンSP 15-30mm、ニコンD810A
東空から昇る天の川 東空から昇る天の川
キヤノンEF8-15mmF4L、キヤノンEOS60D
天体望遠鏡と冬の大三角 天体望遠鏡と冬の大三角
キヤノンEF24mm, キヤノンEOS5DMarkII
月と金星のランデブー 月と金星のランデブー
キヤノンEF200mm, キヤノンEOS5DMarkII
オリオン座流星群 2015 オリオン座流星群 2015
キヤノンEF24mm、キヤノンEOS5DMarkII
夏の大三角 夏の大三角
シグマ35mm, キヤノンEOS5DMarkII
昇るさそり座 昇るさそり座
キヤノンEF24mm, キヤノンEOS60D
昇るオリオン座 昇るオリオン座
キャノンEF24mm, キヤノンEOS60D
夏の天の川銀河 夏の天の川銀河
シグマ35mm F1.4DG, キヤノンEOS5D MarkII
玉置山山頂のさそり座 玉置山山頂から見たさそり座
キャノンEF24mm, キャノンEOS5DMarkII
冬の大三角 冬の大三角
キャノンEF24mm, キャノンEOS5DMarkII
ふたご座流星群 ふたご座流星群
キャノンEF24mm, キャノンEOS5DMarkII
水星と金星 水星と金星
キャノンEF24-105mm, キャノンEOS5DMarkII
八塔寺の星空 八塔寺の星空
キャノンEF8-15mm, キャノンEOS5DMarkII
オリオン座流星群の流れ星 オリオン座流星群の流れ星
キャノンEF24mm, キャノンEOS60D
ペルセウス流星群の大流星 ペルセウス流星群の大流星
シグマ15mm, キャノンEOSKissX3
北十字と天の川 北十字と天の川
キャノンEF24mmF1.4LII, キャノンEOS5D
超広角レンズで撮影した天の川 超広角レンズで撮影した天の川
シグマフィッシュアイレンズ, キャノンEOS5D
レンズキットで撮影した天の川 レンズキットで撮影した天の川
キャノンEF-S18-55ISIIレンズ, キャノンEOSKissX3
星空と望遠鏡 星空と望遠鏡
タムロンSP AF17-50mm, キャノンEOSKissDX
昇る天の川 昇る天の川
タムロンSP AF17-50mm, キャノンEOSKissDX
オリオンと桂浜 オリオン座と桂浜
タムロン17-50mm, キャノンEOSKissDX
月と明けの明星 月と明けの明星
EF-S18-55mm, キャノンEOSKissデジタルX
皆既月食と夜景 皆既月食と夜景
ペンタックスistD
天の川 天の川
シグマ 15mmF2.8EX DIAGONAL, ニコンD50改

デジタル星景写真 四方山話

改造カメラで散光星雲の撮影を楽しむ追尾撮影と違って、星景写真の撮影には市販のデジタル一眼レフカメラが用いられています。 特に星景写真の撮影には、35ミリフルサイズのデジタル一眼レフカメラが人気です。 APS-Cサイズのデジカメと比べて、同じ焦点距離でも広い画角が得られるのが魅力なのでしょう。

デジタル機材が天体撮影に用いだされた初めのころは、星景写真撮影の世界では、まだ銀塩フィルムカメラが主でした。 そのため、「星景写真の分野は銀塩フィルムの最後の砦である」と言われていましたが、 今ではデジタル一眼レフカメラによる作品ばかりです。 それだけデジカメの性能が向上し、諧調やノイズの面で銀塩に追いついたということなのでしょう。

しかし銀塩フィルムで撮影された星景写真には、デジタルにはない味があると思います。 銀塩フィルムは、デジタルのように自由にISO感度を変えて撮影できないため、 撮影者がフィルムを入れた時点で、露光時間やF値を良く考えて撮影を始めなければなりません。 夜空の状態は時間や場所によって変わり、星々の位置も刻々と変わります。 そんな緊張感の中で撮影された作品は、作者の想いのようなものが感じられます。

また、銀塩フィルムの伸びやかな諧調や色合いも魅力です。 デジタルでは比較明合成で星空軌跡を写すことが多いですが、露光時間をかけて写し出された星の軌跡は、色合いが豊富です。 こうした銀塩フィルムの良さが見直されているのか、デジタルで星景写真を始めて、 星景写真の撮影に中判銀塩カメラを使いだした方もいらっしゃいます。

星景写真、それを星空を見上げる作者の感性の一枚だと思います。 その場で感じた星空をストレートに写しだす、デバイスが変わってもそれが一番なのかもしれません。

デジカメのIRフィルター改造について

星景写真の撮影方法

宇宙の写真素材