木星の写真

木星は太陽系最大の星で太陽系第5惑星です。厚い大気の層を持つ惑星でガス惑星として知られています。 木星は地球からはとても明るく見ることができ、その明るさはマイナス2等級と金星につぐ明るさです。毎年少しずつ星座を移動しながら 私たちの目を楽しませてくれる貴重な惑星で、見かけの大きさも大きいので小さな天体望遠鏡でも 縞模様を楽しむことができます。

このページでは、その明るく大きな木星の写真をシーズンごとにまとめて展示しています。 画像またはテキストをクリックすると、木星写真ページにジャンプします。

木星 2017年 木星の画像 2017年
Mewlon-250CRS、キヤノンEOS60Dカメラ
木星 2016年 木星の画像 2016年
Mewlon-250CRS、キヤノンEOS60Dカメラ
木星 2008年 木星の画像 2008年
TOA130, ToUcamProカメラ
木星 2007年 木星の画像 2007年
TOA130, ToUcamProカメラ
木星 2006年 木星の画像 2006年
ミューロン300, ToUcamProカメラ
木星 2005年 木星の画像 2005年
MT160, ToUcamProカメラ
木星 2004年 木星の画像 2004年
MT160, ToUcamProカメラ
木星 2003年 木星の画像 2003年
MT160, ToUcamProカメラ

木星のこぼれ話

木星と言えば、木星表面に走る幾本もの縞模様が注目されますが、 ガリレオ衛星の動きを観察するのも楽しいものです。 望遠鏡や双眼鏡で木星を観望すると、木星の回りに数個の小さく明るく輝く星が見えることに気づきます。 これがガリレオ衛星です。

ガリレオ衛星は、木星の衛星の中でも極めて大きい4つの衛星で、それぞれの星には、 イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストという名前が付けられています。 ガリレオ衛星という名前は、ガリレオ・ガリレイが、 天体望遠鏡を用いて初めて観測を行ったことから名づけられています。 ガリレオはこの衛星の動きを観測して、木星の周りを衛星が回っていることを確信したと伝えられています。 コペルニクスが発表した地動説を後押ししたとも言われています。

ガリレオ衛星は4つとも見えていることが多いですが、 衛星の姿が木星が重なっているときは、数が減ってしまいます。 木星の表面を衛星が通過しているときは、口径の大きな望遠鏡でよく見ると、 衛星の影が木星に映っていることが確認できます。 黒い点が木星面を動いていくのは興味深いですので、衛星の数が少ないときは良く確認してみましょう。 写真にもよく写ります。

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