しし座

しし座の概要

しし座は春の時期に見頃を迎える星座で、かに座に続いて天空に昇ってきます。 春の星座の中では早く昇ってくる星座なので、しし座が見えだすと、寒い冬が終わって春の訪れを感じます。 黄道十二星座の一つなので、星占いにもよく登場する星座です。

しし座の目印となるのは、ライオンの胸元で輝く一等星レグルスです。 レグルスとは「小さな王」という意味で、その意味通りの気品ある白い星です。 レグルスから北に延びていく逆向きの?マークは「獅子のおおがま」と呼ばれていて、 星座を形作る上でのよい目印となっています。 星座の後ろの部分には、春の大三角を形作る2等星デネボラが輝いています。 夜空の綺麗なところで眺めると、よく形作られた星座であることがわかります。

しし座は、ギリシア神話の中では、ヘラクレスの12の冒険での「人食いライオン」として登場しています。 このライオンの身体は鋼のように硬く、ヘラクレスは棍棒でたたいて倒そうとしますが、うまくいきません。 そこでライオンに馬乗りになって、首を絞めて殺します。 この勇気がたたえられて、しし座は大神ゼウスの力で天空の星座になったということです

星座名 英語名 略号 星数(5.5等まで) 特徴 季節
しし Leo Leo 52個 百獣の王ライオンを形取った星座

Imaging information

撮影レンズ: キャノンEF24mmF1.4LUSMII

使用カメラ: キャノンEOS5DMarkII

露出時間: L=8分x4, ISO800, F2.8, 追尾撮影